プロペシアが効かない薄毛症状に注意

医者に疑問を聞く

男性の薄毛はほとんどがAGA(男性型脱毛症)ですが、他にも薄毛の原因はあるんです。

プロペシアは男性ホルモン・DHTを抑制して薄毛を改善しますが、DHTが原因ではない脱毛には効果はありません。
プロペシアが効かないと感じたら、あなたは別の要因で脱毛症状が出ている可能性があります。

自分の脱毛タイプを知って、症状に合ったケアを施しましょう。

10円ハゲはストレスが原因

10円ハゲで知られる円形脱毛症は、言葉通り円形の脱毛が起こる症状です。
10円玉サイズに脱毛するケースが多いことから、10円ハゲと呼ばれています。中には大きい脱毛斑や、複数個できる場合もあります。円形脱毛症は、短期間で急速に進行するのが特徴です。

円形脱毛症の大きな原因はメンタルの不調。ストレスの原因が分かるのであればうまく避けてみたり、自分なりのリフレッシュ方法を見つけ出しましょう。
食生活や、生活習慣を整えることも改善が期待できます。
放置すると症状は進行してしまうので、早めの対処が必要です。

若い世代に起こりやすい頭皮環境の乱れ

「頭皮が油っぽい」「頭がかゆい」と感じながら抜け毛が増えているなら、脂漏性脱毛症かもしれません。
脂漏性脱毛症(しろうせいだつもうしょう)は、皮脂の分泌量が増えることから起こります。皮脂が多い状態を放置すると菌が繁殖し、頭皮の環境が乱れて抜け毛が増えるのです。

皮脂の分泌を抑えるには、食生活の改善が必要!揚げ物やジャンクフードばかり食べていませんか?
脂っこい食べ物を控え、頭皮の環境を整えることが改善への第1歩です。

まとめ
円形脱毛症、脂漏性脱毛症以外にも抜け毛の原因はさまざまです。薄毛の原因を正確に知らなければ、適切な治療はできません。原因を突き止め、正しいケアで薄毛を治しましょう。